作者別: 管理人

後遺障害の認定

頭を抱える交通事故によって上肢機能障害が残ってしまうと日常生活にも大きく影響しますし、仕事ができなくなる、家族を失ってしまうということも考えられます。仕事ができなくなると収入も絶えてしまいますし、せめて働けない期間だけでもお金が必要になってきますよね。また、事故によって精神的なダメージを負ってしまう可能性も高いですし、慰謝料も含む賠償金は必要です。交通事故の後遺障害は後遺障害等級認定を受けることで賠償金の請求もできますし、まずは等級認定を受けることを考えるべきです。

後遺障害等級認定は個人でも手続きをすることは可能ですが、時間も手間もかかるためあまりおススメできません。確実に認定が受けられるとは限りませんし、本来受けられるはずの認定が受けられなかったという話もよくあります。そのため、交通事故の後遺障害等級認定を確実に受けたいのなら弁護士など専門家に相談することをおススメします。特に、交通事故問題に強い弁護士ならきちんと対応してくれますし、確実に等級認定も受けられるでしょう。正当な賠償金を受け取るためには等級認定が絶対的に必要ですから、まずは交通事故に強い弁護士を見つけて相談することを考えてみてはいかがでしょうか。

〔推奨サイト〕後遺障害認定│弁護士法人アディーレ法律事務所

上肢機能障害の障害

骨折交通事故が原因での上肢機能障害は怖い、ということは何となく理解できたと思いますし、そのような障害を残したくないと考えるのが普通です。では、上肢機能障害には実際のところどのような障害があるのかということですが、基本的には三つの種類に分けることができます。欠損障害と機能障害、変形障害に分けられ、それぞれ症状なども異なります。欠損障害は文字が示す通り体の一部が事故によって欠損してしまうことで、腕がなくなってしまった、切断されてしまったという場合には欠損障害となってしまいます。

機能障害は腕が失われたわけではないものの、本来の機能を果たせなくなってしまったような状態です。事故が原因で腕に障害が残ってしまい、今までやれていたこともできなくなることが多いです。ただ、機能障害でも完全に機能を失ってしまうケースもあれば機能を残しているようなケースもあります。次に変形障害ですが、こちらは交通事故が原因で骨折し、骨が変にくっついてしまい変形してしまったような場合です。違うところが曲がったり、もしくは曲がるはずの部分が曲がらなくなったといった状態ですね。著しい運動障害が起きることもありますから変形障害も怖いです。

上肢機能障害とは

手首に包帯上肢機能障害という障害を初めて知った、耳にしたという方もおられるかもしれませんが、この障害は交通事故などによって起きることが多いです。上肢とは肩関節やひじ関節、手関節や手指などのことを指していますから、何となくどのような障害なのか想像もできるかもしれません。ただ、交通事故の後遺症の場合だと必ずしも一般的な広い意味で捉えられている上肢とは異なりますからそこが注意ポイントです。交通事故の後遺障害等級認定においては一般的な上肢のような認識ではなく、手指は含まれていません。肩関節と肘関節、手関節に障害がある場合を上肢機能障害としています

少し難しくなってしまったかもしれませんが、要するに交通事故の衝撃などが原因で肘関節や肩関節、手関節に障害が残ってしまったら事故による上肢機能障害ということになります。肩や肘、手首などに障害が残ってしまうと今まで通り動かせなくなってしまいますし、当たり前だった日常を失ってしまう可能性もあるでしょう。普通にできていた何も難しくない仕事ができなくなってしまったり、思い通りに体を動かせない、やりたいことができないという状況に陥ってしまうかもしれません。恐ろしい障害なのです。

交通事故の障害

事故当たり前の日常が突然壊されてしまう、それが交通事故です。いつものように徒歩で会社に向かっていたとき突然車にはねられてしまった、いつも通り車を運転していたら後ろから猛スピードでぶつけられてしまった、ということは実際にあり得ることですし、誰もが交通事故に遭ってしまう可能性はあります。どんなに気を付けていたとしてもこうした交通事故に遭うことはありますし、時には命に関わるケガを負ってしまうことも考えられます。

交通事故によってケガを負ってしまうと仕事も休まなくてはならなくなりますし、今後の人生設計をかなり狂わされてしまうということもあります。今までうまくいっていたことが突然うまくいかなくなり、人生に陰が差したと思ってしまう方もおられるでしょう。また、交通事故で怖いことの一つに後遺障害が挙げられます。交通事故による後遺障害にはいろいろなものがありますし、これまでのような日常生活が送れなくなることも珍しくありません。

交通事故による後遺障害では上肢機能障害と呼ばれる障害もあります。交通事故などによる後遺症では高次脳機能障害が有名かもしれませんが、上肢機能障害が残ってしまう方も少なくありません。上肢機能障害が残ってしまうと日常生活にもさまざまな影を落としてしまうことになります。ここでは、恐ろしい後遺障害の一つとして知られる上肢機能障害について詳しくお話しますから、少しでも興味がある方はぜひ最後まで目を通してください。